9代目の情熱が蘇らせたでら旨い愛知の地酒「敷嶋」
- kutta編集部

- 1月6日
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【地酒のまるしん商店】

食事を邪魔しない食中酒を目指しながらも存在感のある日本酒(撮影協力/炉端楽(がく))
キリリとした辛味の奥に高貴な旨味が広がり、「日本酒とはかくあるべし」と言わんばかりの後味が心を満たしてゆく。「まるしん」の利き酒師清水貴子さんが薦める愛知県の“敷嶋山田錦純米吟醸(720ml¥1,760)”だ。200年以上の歴史を持ちながら廃業した酒蔵を、9代目が復活させ作り上げた銘酒だ。発酵食品は作り手の心が味に出る。梅ボーイズの梅干しや馬刺しなどのあても名品揃い。
(左)熊本産馬刺し(冷凍) (右)梅ボーイズの無添加梅干し
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