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- 2022年10月24日
素材力を引き出した魅惑の北海道フレンチ
【2Plats(ドゥプラ)】 ウサギ肉のコンフィをテリーヌのソースでいただく9,000円ディナーの前菜“フォンダンレギューム” 産地から直送した新鮮な道産素材や、トリュフなど海外から取り寄せた貴重な素材から生み出される魅惑の北海道フレンチ。この秋のディナー9,000円コースのアミューズは、“洞爺産あやめ雪カブのファルシ”。農薬を使わず育てた洞爺産のカブ、噴火湾産の活毛がに、生ハム、キャビアなどの素材が、互いのおいしさを引き出し合う。前菜はテリーヌをソースにウサギ肉のコンフィを味わう“フォンダンレギューム”。どちらも素材の力強さを感じる逸品。 ランチ¥2,750〜、ディナー(前日まで要予約)¥6,600〜、お子様ランチ¥1,650〜。人気店ゆえ、ランチタイムも予約することをお薦めする。 9,000円ディナーのアミューズ“洞爺産あやめ雪カブのファルシ” ※掲載情報は2022年9月20日現在のものです。ご来店の際は事前にお問い合わせいただくとスムーズです。※記載されている定休日のほか、年末年始や振替などで臨時休業になる場合がございます。※仕入れ状況によ


- 2022年10月23日
朝食でも利用できる野菜たっぷりパワーサラダ
【ヨシノリコーヒー 旭川駅前店】 “パワーサラダ”とスペシャルティコーヒーが人気 スペシャルティコーヒーが人気のカフェ。近郊産のフレッシュ野菜に低温調理の鶏ハムがトッピングされた“パワーサラダ(¥880)”は、3種の自家製ドレッシングの味変も楽しい。朝7時から営業しているので、“バゲット(¥198)”とセットで朝食として利用する顧客も多い。チューリンガーウィンナーの“ホットドッグ(¥539)”や、2種の味から選べる“スパイスカレー(¥990)”もお薦め。 ●takeout/○パワーサラダ¥864○ホットドッグ¥529○スパイスカレー¥972○カップコーヒー¥464〜 (左)ミニサラダが付いた“スパイスカレー”のテイクアウトセット (右)後味まで美味しい“ホットドッグ”※テイクアウト可 ※掲載情報は2022年9月20日現在のものです。ご来店の際は事前にお問い合わせいただくとスムーズです。※記載されている定休日のほか、年末年始や振替などで臨時休業になる場合がございます。※仕入れ状況により、食材の変更や内容・価格などが予告なく変わる場合がございます。ご


- 2022年10月22日
田んぼの中の癒やし系カフェ
【田んぼの中のCafeヒノデ商店】 “アボカドとモッツァレラチーズのハンバーグ” のどかな田園風景に囲まれた古民家カフェ。店内には不揃いな椅子やテーブル、遊び心を感じる雑貨が非日常へと心を誘う不思議な時間が流れている。一番人気は“アボカドとモッツァレラチーズのハンバーグ(¥1,300)”。オレンジを搾ったトマトソースは酸味を感じる個性派で、しっとりジューシーなハンバーグの美味しさを後押しする。“チーズハンバーグデミプレート(¥1,250)”や“ひのでごはん(¥1,100)”もお薦め。毎日焼きたての“チョコと塩キャラメルのパンケーキ(¥1,200)”など、手作りスイーツも質が高い。 “チョコと塩キャラメルのパンケーキ” ※掲載情報は2022年9月20日現在のものです。ご来店の際は事前にお問い合わせいただくとスムーズです。※記載されている定休日のほか、年末年始や振替などで臨時休業になる場合がございます。※仕入れ状況により、食材の変更や内容・価格などが予告なく変わる場合がございます。ご了承ください。


- 2022年10月21日
平日7時30分から提供愛情ご飯&スイーツ
【いちにちじゅうあさごはん cafe sunao(すなお)】 イートインは生卵、テイクアウトは卵焼きが付く“ごはんのあさごはん” 無添加で手づくりされた料理は心を癒やす優しい味わい。きれいに出汁を取った具だくさんのみそ汁が付いた“ごはんのあさごはん(すくなめ¥500、ふつう¥650、おおめ¥800)”。ご飯をパンに変えた“パンのあさごはん”はドリンクとサラダ、ヨーグルトカットフルーツが付く。自家焙煎コーヒーやスイーツもお薦め。 ●takeout/○ごはんのあさごはん・ふつう¥650○パンのあさごはん¥650※火〜木7:30〜16:00、金・土10:30〜22:00 小さな子ども連れも安心の小上がりがある店内 ※掲載情報は2022年9月20日現在のものです。ご来店の際は事前にお問い合わせいただくとスムーズです。※記載されている定休日のほか、年末年始や振替などで臨時休業になる場合がございます。※仕入れ状況により、食材の変更や内容・価格などが予告なく変わる場合がございます。ご了承ください。


- 2022年10月20日
カジュアルなのにしっかり手作り地域に愛されるまちの洋食屋
【氣くらし】 ランチセットの“道産牛の赤ワイン煮込み” 旭川市内や観光地のホテルで腕を磨いたご主人の作る洋食は、本格的なのに心を包み込むような温もりがある。ランチセット(ライス又はパン、サラダ、ドリンク付)のお薦めは牛の旨味を閉じ込めた“道産牛の赤ワイン煮込み(¥1,780)”や、“土鍋煮込みハンバーグ(¥1,180)”、“とろとろ卵のオムライス(¥1,080)”など多彩。宴会コースは飲み放題付き(¥4,500〜)。テイクアウトも多彩に対応している。 “土鍋煮込みハンバーグ” ※掲載情報は2022年9月20日現在のものです。ご来店の際は事前にお問い合わせいただくとスムーズです。※記載されている定休日のほか、年末年始や振替などで臨時休業になる場合がございます。※仕入れ状況により、食材の変更や内容・価格などが予告なく変わる場合がございます。ご了承ください。


- 2022年10月19日
甘い、辛い、旨い絶品カレー
【自家焙煎珈琲専門店 B.BROWN(ビー・ブラウン)】 オープン以来36年、人気が続く“ビー・ブラウンカレー” 自家焙煎コーヒーの香ばしさが漂う味わい深い店内。オープン以来美味しさを追求し続け36年。“ビー・ブラウンカレー(¥950)”は、感動的な美味しさで変わらぬ人気。タマネギを長時間炒めたダークブラウンのルーは食べるほど、甘さの奥からジワッと広がる辛さがクセになる。フライドポテトやウインナーなどトッピングも楽しい。コーヒーも絶品。 ●takeout/○ビー・ブラウンカレー¥900※要予約 (左上)カフェオレベース¥800 (右上)カツが香ばしい“カツカレー” (左下)木をふんだんに使ったアーリーアメリカンな店内 ※掲載情報は2022年9月20日現在のものです。ご来店の際は事前にお問い合わせいただくとスムーズです。※記載されている定休日のほか、年末年始や振替などで臨時休業になる場合がございます。※仕入れ状況により、食材の変更や内容・価格などが予告なく変わる場合がございます。ご了承ください。


- 2022年10月18日
40種以上の食材を使うkutta理想のランチ
【リゲルカフェ】 酵素が摂取できる生ものが多い“リゲルランチ” 「リゲルカフェ」のランチに初めて出会ったとき、ため息がこぼれた。その美しさはもちろん、40種以上の食材を使い、化学調味料や添加物とは無縁の料理に心を包み込むような優しさを感じたからだ。オーナーの出身地である浜頓別の漁師から届く無冷凍の新鮮な刺身も旨い。“リゲルランチ(¥1,200)”は数量限定のため、予約することが懸命だろう。免疫力を上げる酵素が取れるのも、kutta推奨のポイントだ。 (左)ゆったりした店内 (右)駐車場は店舗前にたっぷり ※掲載情報は2022年9月20日現在のものです。ご来店の際は事前にお問い合わせいただくとスムーズです。※記載されている定休日のほか、年末年始や振替などで臨時休業になる場合がございます。※仕入れ状況により、食材の変更や内容・価格などが予告なく変わる場合がございます。ご了承ください。


- 2022年10月17日
自宅で味わうなら新子焼きのダシ茶漬け
【焼鳥専門ぎんねこ】 “新子焼き”を乗せたダシ茶漬け 旭川名物の“新子焼き(¥1,700)”の真空冷凍パックが自動販売機が「ぎんねこ」のある「ふらりーと」の入り口に設置され、気軽にテイクアウトできるようになった。そこで自宅で是非やってほしい食べ方がある。ご飯の上にタレをまとった新子焼きを乗せ、うなぎ料理の「ひつまぶし」のように熱々のダシをかけていただくダシ茶漬けだ。鶏ダシがお薦めだがカツオと昆布の合わせダシでも充分旨く、刻み海苔を添えると更に旨い。「ぎんねこ」でも近々メニューに登場するかも。“ちゃっぷ焼き(¥1,300)”の真空冷凍パックも同じ自動販売機で購入できる。そのまま食べても美味しいが、ご飯に乗せ豚丼で味わうのもいい。 ※10月1日より変更となった金額を記載しております (左上)自動販売機で購入できる真空冷凍パックの“新子焼き”と、“ちゃっぷ焼き”(右上)手軽に豚丼が味わえる“ちゃっぷ焼き”(左下)ふらりーと入り口の自販機 ※掲載情報は2022年9月20日現在のものです。ご来店の際は事前にお問い合わせいただくとスムーズです。※記載されてい


- 2022年10月16日
ふわりと弾む活うなぎの櫃(ひつ)まぶし
【うなぎかどわき】 半身を使った“うな丼” 旭川で数少ない活うなぎを扱う「かどわき」。一般的な冷凍物と違いふわりとした肉質で、酸化していない脂はオリーブオイルのような軽やかな口当たりだ。うなぎは高級品だが、少しでも気軽に味わってほしいと“うな丼(¥2,100)”は半身で提供している。“櫃(ひつ)まぶし(¥4,250)”は活うなぎ料理最高のご馳走。おひつから茶碗によそい、そのままの美味しさを味わったら、刻みネギや海苔を散らして味変を楽しみ、最後は熱々の出汁をかけクライマックスの美味しさを堪能してほしい。コース料理は5品¥5,800(要予約)から。 半身を使った“うな丼” ※掲載情報は2022年9月20日現在のものです。ご来店の際は事前にお問い合わせいただくとスムーズです。※記載されている定休日のほか、年末年始や振替などで臨時休業になる場合がございます。※仕入れ状況により、食材の変更や内容・価格などが予告なく変わる場合がございます。ご了承ください。


- 2022年10月15日
旨い魚に酔いしれる小西鮨のコース三昧
【小西鮨】 旬の握り10貫に魚介料理6品が付く“プレミアムコース” 握りはもとより最高の魚介料理を提供するため、毎日早朝の市場に足を運ぶ大将。休日はバイクを走らせ、旨いと言われる店を食べ歩く努力も怠らない。“並握り(¥1,540)”と言えど、ネタの鮮度に隙はない。食通の常連客に人気なのが“プレミアムコース(¥11,550)”。今時は北海道産ニシンや本マグロの漬けなど旬の握り10貫に、いくらとウニを添えた釧路産本マグロのトロたくや猿払の漁師直送ホタテの磯辺焼きなど料理が6品に、汁物とデザートが付く。握りを堪能したい方は、その日の最高のネタを握る“本日のお薦め握り(¥6,600〜)”がお薦め。人気店ゆえ、予約は必須。 (左)本日のお薦め握り ※掲載情報は2022年9月20日現在のものです。ご来店の際は事前にお問い合わせいただくとスムーズです。※記載されている定休日のほか、年末年始や振替などで臨時休業になる場合がございます。※仕入れ状況により、食材の変更や内容・価格などが予告なく変わる場合がございます。ご了承ください。


- 2022年10月15日
一口で心がつかまれる香港式擔擔(たんたん)麺
【うなぎかどわき】 動物性油脂を使わない本場の味“擔擔麺(たんたんめん)” 初めてここの“擔擔麺(たんたんめん¥979)”を食べた時は、その美味しさに感動さえ覚えた。程よい辛さと自家製ゴマペーストの濃厚な旨味が心を奪い、やみつきになるのだ。ご主人は台湾在住時代に香港で食べ歩き習得した本場の擔擔麺を再現しているという。ネギ油を加えた特製ダレでいただく“鶏肉飯(ジーロウハン¥605)”や“台湾式エビ炒飯(¥880)”など、「ぷーある」に駄作無し。 (左)ネギ油が利いた自家製タレをかけていただく“鶏肉飯(ジーロウハン)” (右)人気No.1の“台湾式エビ炒飯” ※掲載情報は2022年9月20日現在のものです。ご来店の際は事前にお問い合わせいただくとスムーズです。※記載されている定休日のほか、年末年始や振替などで臨時休業になる場合がございます。※仕入れ状況により、食材の変更や内容・価格などが予告なく変わる場合がございます。ご了承ください。


- 2022年10月14日
生真面目に旬を握り続け地域に愛される春光台の名店
【よし鮨】 その日の最高のネタを握る“特選握り” 春光台で45年続く寿司屋「よし鮨」。「冷凍物は極力使わないようにしています」と語る二代目ご主人吉原泰男さん。その生真面目さは黙々と寿司を握るその姿からも伝わってくる根っからの職人である。 お薦めはその日の最高のネタを握る“特選握り(10貫¥3,000)”。取材日は歯触りがいい釧路産マグロ赤身や、濃厚な利尻産ウニなど北海道産を中心に、みずみずしいネタがズラリと並んでいた。上質な甘さを残して溶けてゆくカマトロや、限界までダシを閉じ込めた玉子もご主人のこだわり。間もなく80歳を迎えるお母さんがダシを取る汁物のサービスや、毎日1時間かけて店内を磨き上げる吉原さんご夫婦のもてなしの気持ちも、「よし鮨」の人気を後押ししている。 箸休めに登場する汁物は、上品なダシが心を癒やすひと品 ※掲載情報は2022年9月20日現在のものです。ご来店の際は事前にお問い合わせいただくとスムーズです。※記載されている定休日のほか、年末年始や振替などで臨時休業になる場合がございます。※仕入れ状況により、食材の変更や内容・価格などが


- 2022年10月13日
煮干しスープを極めた白しょうゆらーめん
【らーめん よつ葉】 “煮干しらーめん・白しょうゆ” 煮干しらーめん専門店。大量の煮干しを使ったスープは旨味濃厚。素材の風味を生かすために化学調味料は不使用だという。スープの魅力を最も堪能できるのが“白しょうゆ(¥850)”。気品あるスープは、低温調理されたやわらかなチャーシューや海苔との相性が抜群にいい。沖縄の塩“ぬちまーす”を使った“しお(¥850)”や“しょうゆ(¥850)”などの固定メニューの他、季節限定ラーメンも登場する。 ※掲載情報は2022年9月20日現在のものです。ご来店の際は事前にお問い合わせいただくとスムーズです。※記載されている定休日のほか、年末年始や振替などで臨時休業になる場合がございます。※仕入れ状況により、食材の変更や内容・価格などが予告なく変わる場合がございます。ご了承ください。


- 2022年10月12日
味咲屋&kuttaタイアップ企画 自然派ラーメン開発中
【味咲屋】 開発途中の化学調味料不使用ラーメン 十割蕎麦の人気店「蕎麦雪屋」が、化学調味料を使わないラーメンを開発中だ。提供するのは旭川のアッシュ1階に店舗を構える「味咲屋(みさきや)」で、kutta編集室もタイアップし開発をサポートしている。現在提供しているメニューもリニューアル中で、化学調味料不使用ラーメンが完成すれば、kuttaに掲載登場予定だ。お楽しみに。 現在提供中の自家製“たい焼き” ※掲載情報は2022年9月20日現在のものです。ご来店の際は事前にお問い合わせいただくとスムーズです。※記載されている定休日のほか、年末年始や振替などで臨時休業になる場合がございます。※仕入れ状況により、食材の変更や内容・価格などが予告なく変わる場合がございます。ご了承ください。


- 2022年10月11日
おこっぺ牛乳のソフトが絶品ストロベリーチーズケーキパフェ
【珈琲亭ちろる】 おこっぺ牛乳のソフトクリームが絶品の“ストロベリーチーズケーキパフェ” スペシャルティコーヒーが美味しい「珈琲亭ちろる」。オーナー自ら産地に足を運び採用した、興部(おこっぺ)牛乳を使った「JA北オホーツク」の無添加“ソフトクリーム・ミルク(¥400・ミニサイズ¥350※テイクアウト可)”が人気だ。甘さ控えめの自家製チーズケーキの上にソフトクリームをのせた“ストロベリーチーズケーキパフェ(¥950)”は、自家製ストロベリーコンフィチュールが味に花を添える。旭川で1番美味しいと噂される“パンケーキ(¥1,000)”も不動の人気メニュー。 (左)スペシェルティコーヒー(右)「旭川No1」と評価の高い“パンケーキ” ※掲載情報は2022年9月20日現在のものです。ご来店の際は事前にお問い合わせいただくとスムーズです。※記載されている定休日のほか、年末年始や振替などで臨時休業になる場合がございます。※仕入れ状況により、食材の変更や内容・価格などが予告なく変わる場合がございます。ご了承ください。


- 2022年10月10日
人気店「フゥ!!」にカヌレ登場
【パティスリーフゥ!!】 バニラとラム酒が香る“カヌレ” ショートケーキなどの生ケーキの販売はその日焼いた物のみと、鮮度と美味しさにこだわり、オープン以来不動の人気を誇る「フゥ!!」。人気上昇中の“カヌレ(¥330)”が登場した。カリッとした表面に、弾力のあるもっちり食感の生地から、バニラとラム酒が香る魅惑的な味わいまで、本場フランスの伝統を感じる美味しさ。抹茶味やチョコ味などもこの秋から登場。 12枚セットの“フゥ!!のクッキーズ(¥1,650)”など、焼き菓子のクオリティーも高く、贈答用、自宅用など用途に合わせたバリエーションも豊富。 焼き菓子を組み合わせた“フゥ!!のクッキーズ” ※掲載情報は2022年9月20日現在のものです。ご来店の際は事前にお問い合わせいただくとスムーズです。※記載されている定休日のほか、年末年始や振替などで臨時休業になる場合がございます。※仕入れ状況により、食材の変更や内容・価格などが予告なく変わる場合がございます。ご了承ください。


- 2022年10月9日
朝食でも人気朝7時30分開店のカジュアルベーカリー
【愛家(あいや)ベーカリー】 オーナー一押しの“コッペパン” 生イーストを使った、子供から高齢者まで食べやすいコロネやクロワッサン、あんパン、クリームパンなど普段使いのパンを焼くベーカリー。イートインコーナーがあり、旅行者の利用も増えている。オーナーお薦めはふんわりやわらかな“コッペパン(¥171)”。人気のピーナッツをはじめ4種の味が揃う。常連客に人気上昇中なのが直径35cmの“ピザパン(¥1,650〜¥2,150+箱代¥200※要予約)”。ベーコンなど数種が選べ、ハーフやサードでの組み合わせも対応。 パン生地が美味しい“ピザパン”予約で焼きたてが食べられる ※掲載情報は2022年9月20日現在のものです。ご来店の際は事前にお問い合わせいただくとスムーズです。※記載されている定休日のほか、年末年始や振替などで臨時休業になる場合がございます。※仕入れ状況により、食材の変更や内容・価格などが予告なく変わる場合がございます。ご了承ください。


- 2022年10月8日
贈答から普段使いまで美酒を揃える土井商店
【酒正(株)土井商店】 「JAひがしかわ」の有志が「三千櫻酒造」のために初めて作った酒米“彗星”を使った“三千櫻 彗星55 純米吟醸” 土井社長が薦めてくれた日本酒は東川「三千櫻酒造」の“三千櫻 彗星55 純米吟醸(720ml¥1,780)”。東川産の酒米「彗星」から作られた、軽やかで理想的なキレの良さが魅力。他、華やかな米の風味を感じる“純米大吟醸愛山40(720ml¥3,850)”など、普段使いから贈答用まで用途に合わせた8種類が揃う。「国稀(くにまれ)酒造」の“梅に金棒(500ml¥2,200)”は、三笠の梅と国稀の“北海鬼ごろし”で作ったリキュール。青梅のフレッシュな酸味を感じるフレッシュグリーンと、完熟梅の甘さが魅力のメロウが揃う。旭川のチョークアート工房「nene」が描いたラベルデザインも注目ポイント。上富良野産ホップを100%使った「忽布古丹(ほっぷこたん)醸造」のクラフトビールも質が高い。爽やかな口当たりの“ピルスナーupopo(330ml¥616)”や、柑橘系の苦みを感じる“ビアコタンIPA(330ml¥616)”は特にお薦め。


- 2022年10月7日
北海道産の銘酒を粋に角打で
【和酒角打 うえ田舎(や)】 (一番左の瓶)「三千櫻酒造」が作るPB純米大吟醸“このミチをいけば・・・” (手前)地元酒蔵の地酒3種の飲み比べができる“利き酒セット旭川” 北海道の日本酒を中心に揃える酒屋。好きな銘柄の購入はもちろん、ショップ奥に用意された角打コーナーに並ぶ酒から好きな銘柄(1杯¥480〜)を選び店内で味わう“角打(かくうち)”を楽しむことができる。お薦めは地元酒蔵の3銘柄の飲み比べができる“利き酒セット旭川(¥1,180)”。東川の「三千櫻(みちざくら)酒造」で作ったPB純米大吟醸“このミチをいけば・・・(1杯¥680・1本720ml¥2,300)”は特にお薦めのひと品。日本酒によく合う塩辛やかまぼこなどの料理(¥280〜)も一緒に味わうことができる。角打で好みの銘柄に出会うことができるのも「うえ田舎」の大きな魅力だ。 正面入り口から入店→日本酒が並ぶ販売エリアから左奥の入り口に進む→厳かな雰囲気の通路を進み、その先の暖簾をくぐると→和の風情を感じる角打コーナーに到着 ※掲載情報は2022年9月20日現在のものです。ご来店の際は


- 2022年10月6日
泡を楽しむ純米酒仕込みスパークリング
【地酒のまるしん商店】 泡を楽しむ純米酒仕込みスパークリング 山梨県白州の清らかな湧き水の恵みを受けた銘酒“七賢(しちけん)”。純米大吟醸“絹の味(720ml¥1,650)”は、食事に合う華やかさがある。利き酒師清水貴子さんのお薦めは洗練された味わいのスパークリング。純米酒で仕込んだ“空ノ彩(720ml¥3,300)”と、にごりを残す“山ノ霞(720ml¥1,980)”。上品な口当たりとフルーティな香りが魅力。九州や青森から取り寄せた、日本酒によく合う馬刺しも販売。 (左)食事と相性がいい純米大吟醸“七賢 絹の味” (右)蔵元からご馳走になった際、清水さんがヘルシーな美味しさに魅了されたという馬刺し(冷凍)も販売 ※掲載情報は2022年9月20日現在のものです。ご来店の際は事前にお問い合わせいただくとスムーズです。※記載されている定休日のほか、年末年始や振替などで臨時休業になる場合がございます。※仕入れ状況により、食材の変更や内容・価格などが予告なく変わる場合がございます。ご了承ください。