検索


無化調ラーメンを極めた濃厚煮干しスープ
【らーめん よつ葉】 煮干しスープの魅力が堪能できる“白しょうゆ” 煮干しラーメン専門店。素材の風味を生かすため化学調味料は不使用。“白しょうゆ(¥930)”は煮干しスープの魅力が最も堪能できるいち押しメニュー。定期的に限定ラーメンも登場し、中でも不定期に登場する“トマト...
6月18日


自家製魚粉が味の決め手無化調“魚介しょうゆらあめん”
【らあめん吉法師(きっぽうし)】 自家製魚粉の旨味が味の決め手“魚介しょうゆらあめん” 豚骨、鶏、魚介等無数の素材の旨味を引き出した濃厚スープが旨い。化学調味料有り無しメニューを揃える。化学調味の代わりに自家製魚粉のコクを加えた“魚介しょうゆらあめん(¥950)”は、濃厚...
6月18日


丼の中にコース料理を仕立てた自然派ラーメンの極み
【純麺食堂】 軽やかなのにコクのあるスープが絶品“純麺醤油” 進化し続ける自然派ラーメン店。笹豚、地鶏、利尻昆布の旨味と小豆島の熟成しょう油が奥深い旨味を生み出す“純麺醤油(¥1,300)”は、2種のチャーシュー、鶏節、海苔、ピクルスが一口ごとに味変を繰り返すコース料理仕...
6月18日


化学調味料を抜いても極上コク深スープが決め手の豚骨醤油
【麺屋あさひ】 化学調味料を抜いてもらっても旨い“豚骨醤油” 豚骨や鶏ガラベースに、魚介や香味野菜を煮込んだコク深いスープは旭川トップレベルの旨さ。筆者は化学調味料を抜いて頂いているが、それでも圧倒的なうま味を感じる。お薦めは“豚骨醤油(¥780)”。一口で味覚中枢が鷲づ...
1月17日


煮干しらーめんの「よつ葉」に豚骨とのWスープ登場。
【らーめん よつ葉】 煮干しの旨味が最も実感できる“煮干し白しょうゆ” 化学調味料に頼らない、濃厚な“煮干しらーめん(しょうゆ、白しょうゆ、しお各¥930)で常連客の心を鷲づかみする「よつ葉」。この春、煮干しと豚骨のWスープ“らーめん(¥880)”が新登場した。豚骨独特のホ...
2023年6月12日


豚骨と魚介の旨味濃厚自然派魚介しょうゆ
【らあめん吉法師(きっぽうし)】 化学調味料を使わない“魚介しょうゆらあめん” 旭川で美味しいしょう油ラーメンを聞かれたら「吉法師」の“魚介しょうゆらあめん(¥800)”を紹介している。うま味調味料の代わりに自家製の魚粉で味を調えたスープは旨味が深く後味もまろやかで、同店人...
2023年2月15日


煮干しスープを極めた白しょうゆらーめん
【らーめん よつ葉】 “煮干しらーめん・白しょうゆ” 煮干しらーめん専門店。大量の煮干しを使ったスープは旨味濃厚。素材の風味を生かすために化学調味料は不使用だという。スープの魅力を最も堪能できるのが“白しょうゆ(¥850)”。気品あるスープは、低温調理されたやわらかなチャー...
2022年10月13日


味咲屋&kuttaタイアップ企画 自然派ラーメン開発中
【味咲屋】 開発途中の化学調味料不使用ラーメン 十割蕎麦の人気店「蕎麦雪屋」が、化学調味料を使わないラーメンを開発中だ。提供するのは旭川のアッシュ1階に店舗を構える「味咲屋(みさきや)」で、kutta編集室もタイアップし開発をサポートしている。現在提供しているメニューもリニ...
2022年10月12日


寿司カウンターをそば打ちコーナーに変え麺類に磨きをかける笹一
【東川楽座笹一(ささいち)】 手打ちのもりそば 丼物や定食、ラーメンなど豊富なメニューを揃える「笹一」だが、食材の価格が高騰し続ける社会情勢から判断し、8月末で寿司の提供を一旦中止した。「これ以上値段を上げたら笹一のメニューに相応しくない」と寺林社長。それに代わり力を入れて...
2022年10月1日


自然派ラーメンの美学。
【中華そば専門純麺食堂】 煮干しスープにポルチーニペーストが添えられた限定ラーメン“純麺清湯・ポルチーニ” 旭川産小麦“春よ恋”使用のオリジナル麺や、低温調理のチャーシュー、香川県小豆島「ヤマロク醤油」の天然醸造しょう油“鶴醤(つるびしお)”など、素材へのこだわりは旭川ラー...
2022年6月26日


店の味そのまましょう油ラーメンのお取り寄せスタート。
【緑橋カウンター】 旭川ラーメンの正統派しょう油味の“ラーメン” 月曜日限定の人気メニュー“ラーメン(しょう油¥770)”は、旭川の「キッコーニホン醬油」のしょう油を使った正統派旭川ラーメンだ。このラーメンを同店が管理するネット通販サイト「北海道屋台(下部URLからアクセス...
2022年6月25日
