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2022年10月18日
40種以上の食材を使うkutta理想のランチ
【リゲルカフェ】 酵素が摂取できる生ものが多い“リゲルランチ” 「リゲルカフェ」のランチに初めて出会ったとき、ため息がこぼれた。その美しさはもちろん、40種以上の食材を使い、化学調味料や添加物とは無縁の料理に心を包み込むような優しさを感じたからだ。オーナーの出身地である浜頓...


2022年10月17日
自宅で味わうなら新子焼きのダシ茶漬け
【焼鳥専門ぎんねこ】 “新子焼き”を乗せたダシ茶漬け 旭川名物の“新子焼き(¥1,700)”の真空冷凍パックが自動販売機が「ぎんねこ」のある「ふらりーと」の入り口に設置され、気軽にテイクアウトできるようになった。そこで自宅で是非やってほしい食べ方がある。ご飯の上にタレをまと...


2022年10月16日
ふわりと弾む活うなぎの櫃(ひつ)まぶし
【うなぎかどわき】 半身を使った“うな丼” 旭川で数少ない活うなぎを扱う「かどわき」。一般的な冷凍物と違いふわりとした肉質で、酸化していない脂はオリーブオイルのような軽やかな口当たりだ。うなぎは高級品だが、少しでも気軽に味わってほしいと“うな丼(¥2,100)”は半身で提供...


2022年10月15日
旨い魚に酔いしれる小西鮨のコース三昧
【小西鮨】 旬の握り10貫に魚介料理6品が付く“プレミアムコース” 握りはもとより最高の魚介料理を提供するため、毎日早朝の市場に足を運ぶ大将。休日はバイクを走らせ、旨いと言われる店を食べ歩く努力も怠らない。“並握り(¥1,540)”と言えど、ネタの鮮度に隙はない。食通の常連...


2022年10月14日
生真面目に旬を握り続け地域に愛される春光台の名店
【よし鮨】 その日の最高のネタを握る“特選握り” 春光台で45年続く寿司屋「よし鮨」。「冷凍物は極力使わないようにしています」と語る二代目ご主人吉原泰男さん。その生真面目さは黙々と寿司を握るその姿からも伝わってくる根っからの職人である。...


2022年10月13日
煮干しスープを極めた白しょうゆらーめん
【らーめん よつ葉】 “煮干しらーめん・白しょうゆ” 煮干しらーめん専門店。大量の煮干しを使ったスープは旨味濃厚。素材の風味を生かすために化学調味料は不使用だという。スープの魅力を最も堪能できるのが“白しょうゆ(¥850)”。気品あるスープは、低温調理されたやわらかなチャー...