検索
7月31日
若鶏の半身を焼き上げるから“新子焼き”は軟らかくジューシー。
【焼き鳥とおばんざい鳥忠(とりちゅう)】 若鶏半身を炭で炙った旭川名物“新子焼き” 無垢の古材が風情を漂わせる焼き鳥屋。一度も冷凍していない知床鶏を備長炭で焼いた焼鳥は軟らかく見事にジューシーだ。若鶏半身を炙った“新子焼き(¥1,650)”は不動の人気。食べやすいサイズに切...
7月31日
台湾で腕を磨いたオーナーと台湾人シェフが作る正統派中華。
【飲茶ぷーある palemta(パレンタ)店】 ディナーのコース料理に登場する白身魚の中華蒸しは、ほぐして小丼で食べてほしい 台湾で中華料理を学んだ酒井貴規オーナーと台湾出身の料理人ツァイツェンハン氏が腕を振るう中華料理店。北海道産素材を中心とする本格中華はどれも感動的な味...
7月31日
昭和風情漂う“新子焼き”の名店
【焼鳥専門ぎんねこ】 北海道中札内産の生の若鶏半身を炭で炙ったジューシーな“新子焼き” 観光客の多くが立ち寄る、昭和風情漂う焼き鳥屋。一度も冷凍していない新鮮な北海道産の鶏肉を炭で焼き上げる旭川を代表する名店だ。看板メニューの“新子焼き(¥2,000)”は、若鶏の半身を豪快...
7月31日
旬を握る新鮮ネタと、技を極めた熟成ネタ
【小西鮨】 本日のお薦め握り 握りはもとより最高の魚介料理を提供するため、毎日早朝の市場に足を運ぶ大将。休日はバイクを走らせ、旨いと言われる店を食べ歩く努力も怠らない。食通の常連客に人気なのが“プレミアムコース(¥13,750〜)”。今時は北海道産ニシンや本マグロの漬けなど...
2月16日
旭川フードミーティングを開催いたします。
現代人のミネラル不足から学び、旭川の食の強みを考えるミーティング「Asahikawa Food Meeting」を2024年3月2日(土)に旭川市大雪クリスタルホールで開催いたします。
2月9日
丁寧な仕事が施された美しき至福の握り
【小西鮨】 上から宮城県産アナゴ、北海道根室産マイワシ、北海道羅臼産キンキ、千葉県産コハダ、北海道産本マグロ 釣りキンキから本マグロまで北海道産 北海道で水揚げされる魚種が変わり、「小西鮨」にも北海道産本マグロが登場するようになった。北海道の漁港で水揚げされた鮮魚が集まる旭...