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- 2023年2月17日
握りからコースまで極上の魚料理を堪能
【小西鮨】 旬の握り10貫に魚介料理6品が付く“プレミアムコース” 利き酒師でもある大将。北海道で前日に水揚げされた新鮮な魚介が届く早朝の市場「キョクイチ」に毎日足を運び、自ら目利きした極上のネタを握る。休日は趣味のバイクを走らせ旨いと言われる店を食べ歩く努力も怠らないため...
- 2023年2月16日
和食屋直営の技が生きたサクサク天麩羅と温かなそば
【蕎麦雪屋】 そばは温、冷が選べる“天麩羅そば” のど越しの良い上川産そばを、サバ節、ソウダ節、カツオ節の旨味を引き出した甘口のつゆでいただく、和食処「弐乃雪屋」直営店。寒さが本格的な季節は温かな“天麩羅そば(¥1,500)”が旨い。サクサクの衣に包まれた天ぷらは、和食の技...
- 2023年2月15日
豚骨と魚介の旨味濃厚自然派魚介しょうゆ
【らあめん吉法師(きっぽうし)】 化学調味料を使わない“魚介しょうゆらあめん” 旭川で美味しいしょう油ラーメンを聞かれたら「吉法師」の“魚介しょうゆらあめん(¥800)”を紹介している。うま味調味料の代わりに自家製の魚粉で味を調えたスープは旨味が深く後味もまろやかで、同店人...
- 2023年2月14日
稚内直行の魚介が並ぶ週末限定直売店
【山照(やましょう)水産】 稚内直行の魚介や加工品が並ぶ 2022年4月にオープンした、稚内の海の幸を販売する週末限定の出張販売店。多くは鮮度を守るため急速冷凍されている。稚内産のホッケを一夜干しした“開きホッケ(¥300)”は軟らかく、旨味が凝縮している。日により魚種は異...
- 2023年2月13日
非加熱、無調整、その日できたて直売所限定生酒「今朝ノ酒」。
【男山酒造り資料舘】 その日搾りたて“今朝ノ酒” 新酒が誕生する冬にしか飲めない美酒がある。無ろ過、非加熱の原酒“今朝ノ酒(¥1,290〜¥2,210)”だ。1年中流通する加熱した日本酒にはない、目が覚めるようなピュアな風味がある。販売は直売所のみで限定販売。46年間モンド...
- 2023年2月12日
スイーツの聖地 北海道で焼く至福のケーキ
【アトリエ ドゥ・クレーム】 もはや芸術 発注者をイメージしてデザインする“バタークリームケーキ” 凝縮したミルクの美味しさをドイツ産岩塩の塩気が後押しする“塩チーズケーキ(12cm・¥1,900)”。パティシエールの井上さんは宝塚の洋菓子店でこのケーキを焼いていたが、「よ...