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- 2月21日
旭川の夜を粋に味わう炉端町家、新和食町家の和食 旭川市民に愛される予約必須の超人気店
【炉端 町家(まちや)】【新和食 町家(まちや)】 (右上)開き鯖炭焼き(左中央)刺身盛り合わせ(右中央)7種の串揚げ盛り合わせ(下)鯛飯 サンロク街で店選びに迷ったとき「町家」を提案すると旭川市民なら皆納得する。超人気店故、予約は必須だ。北海道産食材を炭火で楽しむ「炉端...


- 2月20日
うにの旨味で包み込む美食の極み「うにしゃぶ」
【天金本店】 うにしゃぶ 創業80年を超える旭川の老舗和食処。素材の持ち味を生かした、伝統料理から創作料理まで提供できるプロデュース力が人気を後押ししている。是非一度味わってほしいのが“うにしゃぶ(¥3,080)”。裏ごししたうにに昆布だしと塩で味を調えたソースに、魚介や野...


- 2月19日
小料理屋の技と心で創る美しき季節の和食
【まんまるまほろ】 “5,500円コース”の最初の一皿 関東で小料理屋を営んでいた師匠から、手作りの技と心を学んだご主人が作る和食処。お薦めは、旬の素材でもてなす“5,500円コース(2名様から、2日前予約)”。刺身と小鉢料理が並ぶ最初の一皿を始め、焼き物や酒のあて強肴(し...


- 2月18日
ふわりと弾む活うなぎの櫃(ひつ)まぶし
【うなぎかどわき】 味変が楽しめる“櫃まぶし” 活うなぎを扱う「かどわき」。ふわりとした肉質で、酸化していない脂は軽やかな口当たり。“うな丼(¥2,100)”は気軽に味わえるよう半身で提供。お薦めは“櫃(ひつ)まぶし(¥4,250)”。先ずは茶碗によそいそのままを味わったら...


- 2月17日
握りからコースまで極上の魚料理を堪能
【小西鮨】 旬の握り10貫に魚介料理6品が付く“プレミアムコース” 利き酒師でもある大将。北海道で前日に水揚げされた新鮮な魚介が届く早朝の市場「キョクイチ」に毎日足を運び、自ら目利きした極上のネタを握る。休日は趣味のバイクを走らせ旨いと言われる店を食べ歩く努力も怠らないため...


- 2月16日
和食屋直営の技が生きたサクサク天麩羅と温かなそば
【蕎麦雪屋】 そばは温、冷が選べる“天麩羅そば” のど越しの良い上川産そばを、サバ節、ソウダ節、カツオ節の旨味を引き出した甘口のつゆでいただく、和食処「弐乃雪屋」直営店。寒さが本格的な季節は温かな“天麩羅そば(¥1,500)”が旨い。サクサクの衣に包まれた天ぷらは、和食の技...


- 2月15日
豚骨と魚介の旨味濃厚自然派魚介しょうゆ
【らあめん吉法師(きっぽうし)】 化学調味料を使わない“魚介しょうゆらあめん” 旭川で美味しいしょう油ラーメンを聞かれたら「吉法師」の“魚介しょうゆらあめん(¥800)”を紹介している。うま味調味料の代わりに自家製の魚粉で味を調えたスープは旨味が深く後味もまろやかで、同店人...


- 2022年10月24日
素材力を引き出した魅惑の北海道フレンチ
【2Plats(ドゥプラ)】 ウサギ肉のコンフィをテリーヌのソースでいただく9,000円ディナーの前菜“フォンダンレギューム” 産地から直送した新鮮な道産素材や、トリュフなど海外から取り寄せた貴重な素材から生み出される魅惑の北海道フレンチ。この秋のディナー9,000円コース...


- 2022年10月16日
ふわりと弾む活うなぎの櫃(ひつ)まぶし
【うなぎかどわき】 半身を使った“うな丼” 旭川で数少ない活うなぎを扱う「かどわき」。一般的な冷凍物と違いふわりとした肉質で、酸化していない脂はオリーブオイルのような軽やかな口当たりだ。うなぎは高級品だが、少しでも気軽に味わってほしいと“うな丼(¥2,100)”は半身で提供...


- 2022年10月15日
旨い魚に酔いしれる小西鮨のコース三昧
【小西鮨】 旬の握り10貫に魚介料理6品が付く“プレミアムコース” 握りはもとより最高の魚介料理を提供するため、毎日早朝の市場に足を運ぶ大将。休日はバイクを走らせ、旨いと言われる店を食べ歩く努力も怠らない。“並握り(¥1,540)”と言えど、ネタの鮮度に隙はない。食通の常連...


- 2022年10月15日
一口で心がつかまれる香港式擔擔(たんたん)麺
【うなぎかどわき】 動物性油脂を使わない本場の味“擔擔麺(たんたんめん)” 初めてここの“擔擔麺(たんたんめん¥979)”を食べた時は、その美味しさに感動さえ覚えた。程よい辛さと自家製ゴマペーストの濃厚な旨味が心を奪い、やみつきになるのだ。ご主人は台湾在住時代に香港で食べ歩...


- 2022年10月13日
煮干しスープを極めた白しょうゆらーめん
【らーめん よつ葉】 “煮干しらーめん・白しょうゆ” 煮干しらーめん専門店。大量の煮干しを使ったスープは旨味濃厚。素材の風味を生かすために化学調味料は不使用だという。スープの魅力を最も堪能できるのが“白しょうゆ(¥850)”。気品あるスープは、低温調理されたやわらかなチャー...


- 2022年6月30日
締めのダシ茶漬けまで絶品活うなぎのひつまぶし
【うなぎかどわき】 締めのダシ茶漬けが旨い、さばきたての活うなぎを使った“ひつまぶし” ふわりとした肉質で旨味が濃く、酸化していない脂はオリーブオイルのように軽やか。そんな活うなぎを気軽に楽しんでほしいと“うな丼(¥2,000)”は半身で提供している。もちろん満足度は充分。...


- 2022年6月29日
活いか、熟成、無冷凍魚の旨いを徹底提供。
【小西鮨】 コリコリとした歯触りが新鮮な証“活いか刺身” 熟成握りで常連客を唸らせる「小西鮨」。早朝の市場へ大将自ら足を運び目利きしたネタは旭川でもトップレベルの品質。最近常連客に人気なのが“活いか刺身(¥2,200〜)”。「届けてくれる業者さんのおかげです」と謙虚な大将だ...


- 2022年6月28日
肉汁あふれる焼き鳥から単品料理も充実。
【焼き鳥八丁目】 熱々の鉄板に乗ってくる“手作りキムチ餃子” 一度も冷凍していない北海道産の新鮮な鶏肉を店内で串打ちし焼き上げる、ジューシーな焼き鳥が人気。“鳥串(2本¥300)”、豚串(¥300)”、“月見つくね(¥380)”。熱々の鉄板で運ばれる“手作りキムチ餃子(¥5...


- 2022年6月27日
会席料理も味わえる小料理屋直営そば店。
【蕎麦雪屋】 風味の強い十割そばが昼、夜共に味わえる 上川産そば粉の十割そばと、サバ節、ソウダ節、カツオ節の旨味を引き出した甘口のつゆが心癒やすそば屋。そばの風味が最も味わえる“もりそば(¥750)”で、のど越しの良さを堪能してほしい。温かな“天麩羅そば(1,400円)”の...


- 2022年6月26日
自然派ラーメンの美学。
【中華そば専門純麺食堂】 煮干しスープにポルチーニペーストが添えられた限定ラーメン“純麺清湯・ポルチーニ” 旭川産小麦“春よ恋”使用のオリジナル麺や、低温調理のチャーシュー、香川県小豆島「ヤマロク醤油」の天然醸造しょう油“鶴醤(つるびしお)”など、素材へのこだわりは旭川ラー...


- 2022年6月23日
味と安全性に配慮した幸せランチ。
【Mjuk(ミューク)】 隅々まで無添加で手作りされた“今週のランチ” できる限り農薬を使っていない野菜、自然派の調味料、栄養を取りこぼさない無水鍋調理等々…。美味しさと安全性に気配りされた「ミューク」の“今週のランチ(¥1,100・ドリンク付¥1,300)”は野菜が味わい...


- 2022年6月22日
一口で心がつかまれる香港式擔擔(たんたん)麺。
【飲茶ぷーある】 動物性油脂を使わない本場の味“擔擔麺(たんたんめん)” 初めてここの“擔擔麺(たんたんめん¥979)”を食べた時は、その美味しさに感動さえ覚えた。程よい辛さと自家製ゴマペーストの濃厚な旨味が心を奪い、やみつきになるのだ。ご主人は台湾に暮らし台湾料理人の指導...


- 2022年6月15日
素材力を引き出した美食プレート。
【Chirai(チライ)Restaurant Cafe】 江丹別の素材がふんだんに使われている“etanbetuワンプレートランチ” シラカバプレートに盛り付けられた季節料理が並ぶ“etanbetuワンプレートランチ(¥2,000)”。伊勢ファームの乳のみ豚のパラ等、地域食...