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- 6月23日
北海道を堪能するディナー スペシャルコース登場 旭川市民に愛される予約必須の超人気店
【bilancia(ビランチャ)】 5月から登場した“スペシャルディナー” 3日前の予約が必要 北海道素材を盛り込んだ季節のコース料理を提供するイタリアンレストラン「ビランチャ」。ここもコロナ禍の影響を最小限に留めたレストランのひとつで、常連客をはじめ多くの観光客が足を運ぶ...


- 6月21日
生地の香ばしさを後押しする無添加素材のガレット&クレープ。
【ガレット&クレープ くれぴえ】 自家製無添加ハムをトッピングした“コンプレットセット” 「ガレットを食べたことがない」と言う方はぜひ、「くれぴえ」のガレットメニューの定番“コンプレット(¥1,000)”を味わって欲しい。香ばしく焼き上げた幌加内産そば粉の生地を、自家製ハム...


- 6月15日
自ら目利きしたネタで至福のもてなし握り。
【小西鮨】 “塩水ウニの手渡し握り” 北海道の新鮮な魚介が並ぶ早朝の市場「キョクイチ」で自ら目利きしたネタを、最高の状態で味わってもらうために日々進化し続ける「小西鮨」。今年のテーマは“手渡し”。握りは皿などに置く前提で握ると崩れないよう少し硬めになる。“塩水ウニ(1貫¥1...


- 6月13日
軟らかさNo.1の新子焼きとメニュー多彩な市民のオアシス
【焼き鳥とおばんざい鳥忠(とりちゅう)】 冷凍していない新鮮な鳥肉を焼いた軟らか焼き鳥 山小屋のような居心地の良い店内に漂う焼き鳥の香ばしい香り。ここに身を置くだけで一日の疲れが吹き飛んでゆくようだ。“鳥串45(2本¥400)”をはじめ串ものの種類が多く、味付けにもバリエー...


- 6月12日
煮干しらーめんの「よつ葉」に豚骨とのWスープ登場。
【らーめん よつ葉】 煮干しの旨味が最も実感できる“煮干し白しょうゆ” 化学調味料に頼らない、濃厚な“煮干しらーめん(しょうゆ、白しょうゆ、しお各¥930)で常連客の心を鷲づかみする「よつ葉」。この春、煮干しと豚骨のWスープ“らーめん(¥880)”が新登場した。豚骨独特のホ...


- 6月11日
サンロク街で昼夜営業する和食処直営のそば屋
【蕎麦雪屋】 のど越しの良い“もりそば” 夜の店が多いサンロク街にありながら、昼、夜共に営業している和食処直営のそば屋。2日前予約で“そば会席(¥4,500)”も満喫できる。のど越しの良い二八の上川産そばに、サバ節、ソウダ節、カツオ節の旨味を引き出した甘口のつゆが特徴。そば...


- 2月21日
旭川の夜を粋に味わう炉端町家、新和食町家の和食 旭川市民に愛される予約必須の超人気店
【炉端 町家(まちや)】【新和食 町家(まちや)】 (右上)開き鯖炭焼き(左中央)刺身盛り合わせ(右中央)7種の串揚げ盛り合わせ(下)鯛飯 サンロク街で店選びに迷ったとき「町家」を提案すると旭川市民なら皆納得する。超人気店故、予約は必須だ。北海道産食材を炭火で楽しむ「炉端...


- 2月20日
うにの旨味で包み込む美食の極み「うにしゃぶ」
【天金本店】 うにしゃぶ 創業80年を超える旭川の老舗和食処。素材の持ち味を生かした、伝統料理から創作料理まで提供できるプロデュース力が人気を後押ししている。是非一度味わってほしいのが“うにしゃぶ(¥3,080)”。裏ごししたうにに昆布だしと塩で味を調えたソースに、魚介や野...


- 2月19日
小料理屋の技と心で創る美しき季節の和食
【まんまるまほろ】 “5,500円コース”の最初の一皿 関東で小料理屋を営んでいた師匠から、手作りの技と心を学んだご主人が作る和食処。お薦めは、旬の素材でもてなす“5,500円コース(2名様から、2日前予約)”。刺身と小鉢料理が並ぶ最初の一皿を始め、焼き物や酒のあて強肴(し...


- 2月18日
ふわりと弾む活うなぎの櫃(ひつ)まぶし
【うなぎかどわき】 味変が楽しめる“櫃まぶし” 活うなぎを扱う「かどわき」。ふわりとした肉質で、酸化していない脂は軽やかな口当たり。“うな丼(¥2,100)”は気軽に味わえるよう半身で提供。お薦めは“櫃(ひつ)まぶし(¥4,250)”。先ずは茶碗によそいそのままを味わったら...


- 2月17日
握りからコースまで極上の魚料理を堪能
【小西鮨】 旬の握り10貫に魚介料理6品が付く“プレミアムコース” 利き酒師でもある大将。北海道で前日に水揚げされた新鮮な魚介が届く早朝の市場「キョクイチ」に毎日足を運び、自ら目利きした極上のネタを握る。休日は趣味のバイクを走らせ旨いと言われる店を食べ歩く努力も怠らないため...


- 2月16日
和食屋直営の技が生きたサクサク天麩羅と温かなそば
【蕎麦雪屋】 そばは温、冷が選べる“天麩羅そば” のど越しの良い上川産そばを、サバ節、ソウダ節、カツオ節の旨味を引き出した甘口のつゆでいただく、和食処「弐乃雪屋」直営店。寒さが本格的な季節は温かな“天麩羅そば(¥1,500)”が旨い。サクサクの衣に包まれた天ぷらは、和食の技...


- 2月15日
豚骨と魚介の旨味濃厚自然派魚介しょうゆ
【らあめん吉法師(きっぽうし)】 化学調味料を使わない“魚介しょうゆらあめん” 旭川で美味しいしょう油ラーメンを聞かれたら「吉法師」の“魚介しょうゆらあめん(¥800)”を紹介している。うま味調味料の代わりに自家製の魚粉で味を調えたスープは旨味が深く後味もまろやかで、同店人...


- 2022年10月24日
素材力を引き出した魅惑の北海道フレンチ
【2Plats(ドゥプラ)】 ウサギ肉のコンフィをテリーヌのソースでいただく9,000円ディナーの前菜“フォンダンレギューム” 産地から直送した新鮮な道産素材や、トリュフなど海外から取り寄せた貴重な素材から生み出される魅惑の北海道フレンチ。この秋のディナー9,000円コース...


- 2022年10月16日
ふわりと弾む活うなぎの櫃(ひつ)まぶし
【うなぎかどわき】 半身を使った“うな丼” 旭川で数少ない活うなぎを扱う「かどわき」。一般的な冷凍物と違いふわりとした肉質で、酸化していない脂はオリーブオイルのような軽やかな口当たりだ。うなぎは高級品だが、少しでも気軽に味わってほしいと“うな丼(¥2,100)”は半身で提供...


- 2022年10月15日
旨い魚に酔いしれる小西鮨のコース三昧
【小西鮨】 旬の握り10貫に魚介料理6品が付く“プレミアムコース” 握りはもとより最高の魚介料理を提供するため、毎日早朝の市場に足を運ぶ大将。休日はバイクを走らせ、旨いと言われる店を食べ歩く努力も怠らない。“並握り(¥1,540)”と言えど、ネタの鮮度に隙はない。食通の常連...


- 2022年10月15日
一口で心がつかまれる香港式擔擔(たんたん)麺
【うなぎかどわき】 動物性油脂を使わない本場の味“擔擔麺(たんたんめん)” 初めてここの“擔擔麺(たんたんめん¥979)”を食べた時は、その美味しさに感動さえ覚えた。程よい辛さと自家製ゴマペーストの濃厚な旨味が心を奪い、やみつきになるのだ。ご主人は台湾在住時代に香港で食べ歩...


- 2022年10月13日
煮干しスープを極めた白しょうゆらーめん
【らーめん よつ葉】 “煮干しらーめん・白しょうゆ” 煮干しらーめん専門店。大量の煮干しを使ったスープは旨味濃厚。素材の風味を生かすために化学調味料は不使用だという。スープの魅力を最も堪能できるのが“白しょうゆ(¥850)”。気品あるスープは、低温調理されたやわらかなチャー...


- 2022年6月30日
締めのダシ茶漬けまで絶品活うなぎのひつまぶし
【うなぎかどわき】 締めのダシ茶漬けが旨い、さばきたての活うなぎを使った“ひつまぶし” ふわりとした肉質で旨味が濃く、酸化していない脂はオリーブオイルのように軽やか。そんな活うなぎを気軽に楽しんでほしいと“うな丼(¥2,000)”は半身で提供している。もちろん満足度は充分。...


- 2022年6月29日
活いか、熟成、無冷凍魚の旨いを徹底提供。
【小西鮨】 コリコリとした歯触りが新鮮な証“活いか刺身” 熟成握りで常連客を唸らせる「小西鮨」。早朝の市場へ大将自ら足を運び目利きしたネタは旭川でもトップレベルの品質。最近常連客に人気なのが“活いか刺身(¥2,200〜)”。「届けてくれる業者さんのおかげです」と謙虚な大将だ...