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- 6月23日
北海道を堪能するディナー スペシャルコース登場 旭川市民に愛される予約必須の超人気店
【bilancia(ビランチャ)】 5月から登場した“スペシャルディナー” 3日前の予約が必要 北海道素材を盛り込んだ季節のコース料理を提供するイタリアンレストラン「ビランチャ」。ここもコロナ禍の影響を最小限に留めたレストランのひとつで、常連客をはじめ多くの観光客が足を運ぶ...


- 6月22日
北海道の新鮮な魚介が奥深さを生み出す美前菜〝ヴィシソワーズ〟 北海道産素材とフレンチが出会うドゥプラの美食コース
【2Plats(ドゥプラ)】 冷たく凍らせたヴィシソワーズに添えられているのは奥尻島のウニと噴火湾の毛ガニ。生クリームを使っていないため後味は実に軽やかだ。9,000円ディナーコースのアミューズ。 コロナ禍でも客足が遠のくことがほとんどなかった「ドゥプラ」。その理由は北海道...


- 6月21日
生地の香ばしさを後押しする無添加素材のガレット&クレープ。
【ガレット&クレープ くれぴえ】 自家製無添加ハムをトッピングした“コンプレットセット” 「ガレットを食べたことがない」と言う方はぜひ、「くれぴえ」のガレットメニューの定番“コンプレット(¥1,000)”を味わって欲しい。香ばしく焼き上げた幌加内産そば粉の生地を、自家製ハム...


- 6月20日
朝7時からの朝食メニューとスペシャルティコーヒー
【ヨシノリコーヒー 旭川駅前店】 “パワーサラダ”。スペシャルティコーヒーとバゲットは別途 ホテルウイングインターナショナル旭川駅前1階にあるカフェ。近郊産の野菜に自家製鶏ハムがトッピングされた“パワーサラダ(¥880)”、“ホットドッグ(¥539)”、2種の味から選べる“...


- 6月19日
「ヴォレアス北海道」が運営する安全と環境に配慮したカフェ
【RAWLAW BY VOREAS(ロウロウバイヴォレアス)】 辛さの中に爽やかさを感じる“発酵キーマカレー” 北海道産を中心に、多彩なオーガニック食材を生かしたひと味違うカフェメニューを提供している。非加熱ハチミツを使ったドリンク“生ハニージンジャー(¥810)”や、その...


- 6月18日
「タイムトンネル」の味が蘇るオーブン料理とカレーの店
【KITCHEN KOO(キッチン クー)】 牛、豚、鶏のミックスハンバーグを乗せた“スペシャルドリア” 器に溢れんばかりに盛り付けられた、焦げ目の香ばしさが食欲をそそるオーブン料理の“スペシャルドリア(¥1,100)”。伝説のカフェ「タイムトンネル」の復刻メニューだ。遠方...


- 6月17日
40種以上の食材が彩る無添加、無化調“リゲルランチ”
【リゲルカフェ】 40種以上の食材が使われた“リゲルランチ” 野菜を中心に一手間かけた彩り豊かな料理が盛り付けられた“リゲルランチ(¥1,300・ドリンク付¥1,600)”。添加物や化学調味料とは無縁で、ランチメニューはこの料理のみなのにほぼ毎日売り切れが続く人気メニューだ...


- 6月16日
バニラ香る“5ドルのシェイク”等手作りのドリンク&スイーツ
【COFFEE STAND PLUS(プラス)】 “5ドルのシェイク(左)”と、“カフェラテ(右)” 神居で人気の「ショコライズ」の姉妹店がオープンした。イタリアの「キンボ」コーヒーの澄み渡る風味が生きた“カフェラテ(¥450)”をはじめ、クエンティン・タランティーノ氏の映...


- 6月15日
自ら目利きしたネタで至福のもてなし握り。
【小西鮨】 “塩水ウニの手渡し握り” 北海道の新鮮な魚介が並ぶ早朝の市場「キョクイチ」で自ら目利きしたネタを、最高の状態で味わってもらうために日々進化し続ける「小西鮨」。今年のテーマは“手渡し”。握りは皿などに置く前提で握ると崩れないよう少し硬めになる。“塩水ウニ(1貫¥1...


- 6月14日
老舗鳥料理専門店で味わう鳥鍋&千鳥揚げ
【鳥料理小野木(おのき)】 肉汁が溢れる白老産鶏胸肉の“千鳥揚げ” 特別な飼料で育てた白老産鶏を使った、鳥料理専門店。新鮮な生を使っているため、火入れをしても軟らかく肉汁が溢れてくる。鳥すき焼きタイプの“鳥鍋(1人前¥1,540※2人前から)”は「小野木」の名物料理。鳥料理...


- 6月13日
軟らかさNo.1の新子焼きとメニュー多彩な市民のオアシス
【焼き鳥とおばんざい鳥忠(とりちゅう)】 冷凍していない新鮮な鳥肉を焼いた軟らか焼き鳥 山小屋のような居心地の良い店内に漂う焼き鳥の香ばしい香り。ここに身を置くだけで一日の疲れが吹き飛んでゆくようだ。“鳥串45(2本¥400)”をはじめ串ものの種類が多く、味付けにもバリエー...


- 6月12日
煮干しらーめんの「よつ葉」に豚骨とのWスープ登場。
【らーめん よつ葉】 煮干しの旨味が最も実感できる“煮干し白しょうゆ” 化学調味料に頼らない、濃厚な“煮干しらーめん(しょうゆ、白しょうゆ、しお各¥930)で常連客の心を鷲づかみする「よつ葉」。この春、煮干しと豚骨のWスープ“らーめん(¥880)”が新登場した。豚骨独特のホ...


- 6月11日
サンロク街で昼夜営業する和食処直営のそば屋
【蕎麦雪屋】 のど越しの良い“もりそば” 夜の店が多いサンロク街にありながら、昼、夜共に営業している和食処直営のそば屋。2日前予約で“そば会席(¥4,500)”も満喫できる。のど越しの良い二八の上川産そばに、サバ節、ソウダ節、カツオ節の旨味を引き出した甘口のつゆが特徴。そば...


- 6月10日
甘さとみずみずしさが弾ける完熟収穫の“スナックパイン”
【やおもり果実専門店】 芯ギリギリまで甘い“ボゴールパイン” 沖縄「仲間農園」のスナックパイン“ボゴールパイン(¥1,200〜¥1,500)”が旬を迎えた。完熟してから収穫しているため、みずみずしさと甘さの違いが一口で実感できるはずだ。旬は7月下旬まで。魅惑的な甘い香りを漂...


- 6月9日
出汁をたっぷり練り込んだ旨味あふれるご馳走たこ焼き
【たこカラッと】 出汁をたっぷり練り込んだ“たこやき” 「たこカラッと」の“たこやき(ソース、しお、正油各6個¥500)”を食べ、その美味しさに衝撃が走った。固まる限界までだしを練り込んだという生地はトロリと軟らかく、食べるほどに旨味が溢れてくる。隠し味の桜エビや大量の揚げ...


- 2月21日
旭川の夜を粋に味わう炉端町家、新和食町家の和食 旭川市民に愛される予約必須の超人気店
【炉端 町家(まちや)】【新和食 町家(まちや)】 (右上)開き鯖炭焼き(左中央)刺身盛り合わせ(右中央)7種の串揚げ盛り合わせ(下)鯛飯 サンロク街で店選びに迷ったとき「町家」を提案すると旭川市民なら皆納得する。超人気店故、予約は必須だ。北海道産食材を炭火で楽しむ「炉端...


- 2月20日
うにの旨味で包み込む美食の極み「うにしゃぶ」
【天金本店】 うにしゃぶ 創業80年を超える旭川の老舗和食処。素材の持ち味を生かした、伝統料理から創作料理まで提供できるプロデュース力が人気を後押ししている。是非一度味わってほしいのが“うにしゃぶ(¥3,080)”。裏ごししたうにに昆布だしと塩で味を調えたソースに、魚介や野...


- 2月19日
小料理屋の技と心で創る美しき季節の和食
【まんまるまほろ】 “5,500円コース”の最初の一皿 関東で小料理屋を営んでいた師匠から、手作りの技と心を学んだご主人が作る和食処。お薦めは、旬の素材でもてなす“5,500円コース(2名様から、2日前予約)”。刺身と小鉢料理が並ぶ最初の一皿を始め、焼き物や酒のあて強肴(し...


- 2月18日
ふわりと弾む活うなぎの櫃(ひつ)まぶし
【うなぎかどわき】 味変が楽しめる“櫃まぶし” 活うなぎを扱う「かどわき」。ふわりとした肉質で、酸化していない脂は軽やかな口当たり。“うな丼(¥2,100)”は気軽に味わえるよう半身で提供。お薦めは“櫃(ひつ)まぶし(¥4,250)”。先ずは茶碗によそいそのままを味わったら...


- 2月17日
握りからコースまで極上の魚料理を堪能
【小西鮨】 旬の握り10貫に魚介料理6品が付く“プレミアムコース” 利き酒師でもある大将。北海道で前日に水揚げされた新鮮な魚介が届く早朝の市場「キョクイチ」に毎日足を運び、自ら目利きした極上のネタを握る。休日は趣味のバイクを走らせ旨いと言われる店を食べ歩く努力も怠らないため...